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CNAMEレコード設定

ここでは、他社DNSサーバーで弊社CMSサービスをご利用いただく際に必要な、CNAMEレコードの設定についてご案内いたします。

CNAME設定が必要なのは、ホームページやメールサービスの利用時に「他社の独自ドメイン+他社のDNSサーバー」をお使いいただく場合のみです。

下記ページもあわせてご覧ください。

CNAMEレコードの設定

他社のDNSサーバーにて、弊社CMSサービスを使う場合は「CNAMEレコード」の設定が必要です。

今回利用するドメインの管理画面等にて、以下のCNAMEレコードを、該当する場所へ設定してください。

CNAMEレコード

cms.wmsda.com

  • CNAMEレコードの設定可否は、管理会社様へあらかじめご確認ください。
  • CNAMEレコードの設定方法や管理画面は、管理会社ごとに異なります。ご不明な場合には、管理会社さまへお問合せください。
  • ホームページのリニューアルでホームページのURLを引き継ぐ場合は、CNAMEレコードの設定直前に、既存ホームページのレコード削除を行うことを忘れないようにご注意ください。

参考)SPFレコードの設定方法

「SPFレコード」とは、メールアドレスの信頼性を高める証明証のようなものです。

フォームの自動返信メールなどが迷惑メールに分類されてしまう可能性を低減できるため、CNAMEの設定とあわせて「SPFレコード」の設定をおすすめいたします。

ただし設定に失敗した場合、悪影響が生じるおそれがあります。パートナー様にて設定する場合、あるいはお客様へご案内する場合のいずれも、十分にご理解いただいた上での作業をお願いいたします。(特に、DNSサーバー管理会社様の十分なサポートが得られない場合には、無理に設定しないようお願いいたします。)

SPFレコード設定情報

◎該当ドメインで他社メールを利用している場合

    ・SPFレコードの登録がある → 【パターン1】へ

    ・SPFレコードの登録がない → 設定は不要です

◎該当ドメインで他社メールを利用していない場合 →【パターン2】へ

 

【パターン1】

    既存のSPFレコードに、弊社サーバー情報を追加してください。

    ・弊社サーバー情報 include:_spf.wmsda.com

    <追加例>
    
      ・追加前
        "v=spf1 include:_spf.google.com ~all"
        ↓
      ・弊社サーバー情報追加後
        "v=spf1 include:_spf.google.com include:_spf.wmsda.com ~all"


【パターン2】

    TXTレコード(SPFレコード)として下記の値を設定してください。

        "v=spf1 include:_spf.wmsda.com ~all"

「販促・制作支援サイト」もご活用ください

「販促支援サイト」「制作支援サイト」では、弊社が今まで培ってきた経験やノウハウに基づいて、ホームページの販促・制作をご支援するための情報を提供しています。

ぜひご一読いただき、パートナー業務にお役立てください。

重要なお知らせ

2024年10月30日

【重要】請求書送付の廃止とオンライン閲覧機能実装について